平成29年度研修プログラム

プログラムの特色

高松赤十字病院は、「人道・博愛」の精神に基づき、地域の皆様が安心して、安全で満足できる医療を提供できるよう、質の高い医療を実践するための資質の高い医療人を育成することを理念としています。

そのため、初期研修においては、専門性にとらわれず、救急医療やプライマリ・ケアなどの初期医療に携わり、基本的診療の知識と技能を身につけることに重点をおいています。

また、保健指導や患者・家族間のよりよい人間関係が得られる医療にも配慮できる医師の養成をめざしています。

プログラム責任者

副院長・心臓血管外科部長 西村 和修

研修分野

必修科目

  • 内科(血液内科、腎臓内科、内分泌・代謝内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、呼吸器内科)
  • 救急科
  • 精神科
  • 小児科
  • 産婦人科
  • 放射線科(超音波研修含む)
  • 地域医療
  • 地域保健

選択必修科目

  • 外科(消化器外科、胸部・乳腺外科)
  • 麻酔科

選択科目

 上記必修科目、選択必修科目以外に

  • 脳神経外科
  • 心臓血管外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 眼科
  • 耳鼻いんこう科
  • 放射線科
  • 精神科(協力施設:五色台病院)

研修協力病院・施設

精神科

  • 香川大学医学部附属病院
  • 高松市民病院
  • 三光病院
  • 五色台病院

地域医療

  • 陶病院
  • 小豆島中央病院

地域保健

  • 香川県赤十字血液センター

研修スケジュール

1年次

内科 救急 小児科又は
産婦人科
放射線科
(超音波研修)
精神科 選択必修科目
6ヶ月 1.5ヶ月 1ヶ月 0.5ヶ月 1ヶ月 (外科または麻酔科)
2ヶ月

2年次

選択科目 救急 小児科又は
産婦人科
地域医療 血液センター
8ヶ月+1週間 1.5ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 1週間

*内科7科(循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、血液内科、内分泌・代謝内科、腎臓内科、神経内科)は2ヶ月毎に2~3科をローテーションする。ただし希望により、全7科から1クール1診療科を自身で選択することもできる。(原則1クールは1ヶ月または2ヶ月)

*救急3か月を1・2年次に分けて研修する。
救急科1.5か月は希望により日本赤十字社和歌山医療センター、高知赤十字病院にて研修も可能。

*小児科・産婦人科は必修とし、1・2年次のどちらかでそれぞれ研修する。

*放射線科(超音波研修を含む)を1年次に2週間研修する。