2022年度研修プログラム

プログラムの特色

高松赤十字病院は、「人道・博愛」の精神に基づき、地域の皆様が安心して、安全で満足できる医療を提供できるよう、質の高い医療を実践するための資質の高い医療人を育成することを理念としています。

そのため、初期研修においては、専門性にとらわれず、救急医療やプライマリ・ケアなどの初期医療に携わり、基本的診療の知識と技能を身につけることに重点をおいています。

また、保健指導や患者・家族間のよりよい人間関係が得られる医療にも配慮できる医師の養成をめざしています。

プログラム責任者

副院長・呼吸器科部長 山本 晃義

研修分野

必修科目

  • 内科(血液内科、腎臓内科、内分泌・代謝内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、呼吸器内科)
  • 救急科
  • 外科(消化器外科、胸部・乳腺外科、心臓血管外科)
  • 小児科
  • 産婦人科
  • 麻酔科(救急部門研修として)
  • 精神科
  • エコー研修、放射線診断研修
  • 地域医療

選択科目

 上記必修科目の他に

  • 脳神経外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 形成外科
  • 泌尿器科
  • 眼科
  • 耳鼻いんこう科
  • 放射線科
  • 病理診断科
  • 精神科(協力施設:こころの医療センター五色台)

研修協力病院・施設

精神科

  • 香川大学医学部附属病院
  • 高松市立みんなの病院
  • 三光病院
  • こころの医療センター五色台

地域医療

  • 綾川町国民健康保険陶病院
  • 小豆島中央病院

研修スケジュール

コース1 (協力病院での救急研修を行わない場合)

1年次 内科
24週※
外科
4週※
エコー
1週
放射線科
1週
精神科
(*3)
4週
産婦人科 or
小児科(*2)
4週
麻酔科
4週
選択科
8週
  • 内科・・・一般外来研修(3週)を含む
  • 外科・・・消化器外科 or 胸部・乳腺外科 or 心臓血管外科
2年次 救急(当院)(*1)
8週
産婦人科 or
小児科(*2)
4週
地域医療(*4)
4週※
選択科
35週
  • 地域医療・・・一般外来研修(1週)を含む

コース2 (協力病院での救急研修を行う場合)

1年次 内科
24週※
外科
4週※
エコー
1週
放射線科
1週
精神科
(*3)
4週
産婦人科 or
小児科(*2)
4週
麻酔科
4週
救急
8週※
  • 内科・・・一般外来研修(3週)を含む
  • 外科・・・消化器外科 or 胸部・乳腺外科 or 心臓血管外科
  • 救急・・・高知赤十字病院 or 日赤和歌山医療センター
2年次 救急(当院)
(*1)
4週
産婦人科 or
小児科(*2)
4週
地域医療(*4)
4週※
選択科
39週
  • 地域医療・・・一般外来研修(1週)を含む

*1 救急は、2年次に8週間研修を行う。ただし、1年次に協力病院(日本赤十字社和歌山医療センターまたは高知赤十字病院)にて救急研修を行った場合は、2年次は4週のみの研修とする

*2 小児科・産婦人科は、1・2年次のどちらかでそれぞれ4週間研修する。

*3 精神科は香川大学医学部附属病院または三光病院またはこころの医療センター五色台または高松市立みんなの病院で4週間研修を行う。

*4 地域医療は小豆島中央病院または陶病院で4週間研修を行う。

年次報告