さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

ナースのトップランナー 専門・認定・特定看護師とつながろう  VOL.21

生殖看護認定看護師 大西 亜希


この度、生殖看護認定看護師の資格を修得しました大西亜希と申します。皆様にご報告できることを心より嬉しく思っております。

当院では2018年より生殖医療を開始し、不妊治療をはじめ、病気の治療により将来妊娠や出産に不安を抱える方への妊孕性温存療法に取り組んでいます。不妊治療や生殖医療の技術は進歩しています。その一方で患者さんは「先の見えない不安」や「周囲に相談しにくい悩み」を抱えています。そんな患者さんと関わる中で、専門的な知識に基づいた情報提供を行うとともに、皆様の心の揺れに一番近くで寄り添える存在になりたいと思い、認定看護師を目指しました。

今後は、生殖医療に関して体のことだけではなく、気持ちや迷いにも寄り添い、その方らしい選択ができるように一緒に考えていきたいと思っています。未熟ではありますが、安心して声をかけられる身近な存在であり続けられるように努めてまいります。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。


表紙

なんがでっきょんな

vol.76

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.76の表紙のひと

管理栄養士

治療食を手に、今回の表紙撮影に臨んでくれたのは当院の管理栄養士です。最初は耳まで真っ赤にして恥ずかしそうな様子でしたが、次第に緊張もほぐれ、最後は飛び切りの笑顔に。もともとは器械体操に打ち込み、自身の体重管理をきっかけに栄養の大切さを学びました。その経験から「今度は自分が誰かの力になりたい」とこの道を志したそうです。 治療食だからこそ安全で適切な栄養はもちろん、食べる楽しみも守りたい――と話してくれました。