さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

52号の表紙:臨床工学技士

今回の表紙を飾ったのは、春から3年目を迎える臨床工学技士同期の3人です。
腎センターでの透析業務や、血管造影室でのカテーテル検査・治療などに携わっています。稼働前の本館北タワー腎センターで撮影を行いました。若いチカラがあふれる3人。「写真見た患者さんからいじられる~笑」なんて恥じらいながらも、このかわいいポーズを考えてくれました!見かけたら、ぜひ声をかけてあげてくださいね!


「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。


表紙

なんがでっきょんな

vol.73

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.73の表紙のひと

専門・認定・特定看護師

今回の表紙は高松赤十字病院の専門・認定・特定看護師です。それぞれ資格を取得し、特定の専門分野においてより高い水準の知識及び技術を備えた看護のスペシャリストです。この春から新しくユニフォームを作成しました。パープルにワインレッドのポイントがかっこ良いデザインで、背中にCNS(専門看護師)・CN(認定看護師)・特定看護師の文字が輝いています。装いも新たに、これからも安全で質の高い看護を続けていきます!