さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

52号の表紙:臨床工学技士

今回の表紙を飾ったのは、春から3年目を迎える臨床工学技士同期の3人です。
腎センターでの透析業務や、血管造影室でのカテーテル検査・治療などに携わっています。稼働前の本館北タワー腎センターで撮影を行いました。若いチカラがあふれる3人。「写真見た患者さんからいじられる~笑」なんて恥じらいながらも、このかわいいポーズを考えてくれました!見かけたら、ぜひ声をかけてあげてくださいね!


「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。


表紙

なんがでっきょんな

vol.68

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.68の表紙のひと

診療放射線技師

当院が誇る高精度のPET-CT室にて撮影を行いました。撮影中の雰囲気は非常に良く、仲の良さが素敵な笑顔から伝わってくると思います。若手ながら高度な検査や治療を担当する優秀な5人。真面目で仕事熱心、そして常に知識・技術の向上に励んでいると上司からの評価も非常に高く、お互いに切磋琢磨しながら頑張っている彼らです。