さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

ナースのトップランナー 専門・認定看護師とつながろう Vol.3

がん化学療法看護認定看護師 (左)戸井 恭子 (右)岸下 礼子


がん化学療法看護認定看護師とは、がん薬物療法(抗がん剤や免疫チェックポイント阻害薬など)についての専門的知識を持ち、患者さんが、治療を安全に、安心して受けることがきるように支援を行う看護師です。
当院には2名おり、外来化学療法室と病棟でそれぞれ1名ずつ活動しています。治療による副作用を確認し、患者さんが日常生活を送りながら治療を継続できるようにサポートします。また、副作用以外にも気持ちがつらい、仕事のことや経済的なことで困っているなどあれば、専門家に橋渡ししていきます。
抗がん剤治療を受けることに対する疑問や不安、副作用について(吐き気・口内炎・便秘・脱毛・しびれやその他苦痛を感じる症状なら何でも)、気になることなどありましたらご相談ください。

慢性心不全看護認定看護師 岡田 博子


慢性心不全看護認定看護師は全国的にも人数は少なく県内では3名が活動を行っています。
心不全は「心臓が悪いために、息切れが起こり、だんだん悪くなり、生命を縮める病気」とされており、高齢化に伴い“心不全パンデミックの到来”と言われています。
私は現在北8病棟で勤務しており、心不全患者さんへの入院中の心不全指導や退院後の在宅訪問、心臓リハビリテーション、また地域の皆様に向けた講座の開催等を行っています。
心疾患の予防や心疾患と上手に付き合っていく方法について皆様にお伝えしたいと考えています。心不全や心疾患についてお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。


表紙

なんがでっきょんな

vol.53

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。

Take Free!

Columnvol.53の表紙のひと

1年目の初期研修医

今号の表紙を飾ったのは、4月から念願の医師として歩みだした初期臨床研修医9人です。同じく4月から稼働し始めた本館北タワー屋上にあるヘリポートで撮影を行いました。若い力がみなぎる研修医たち、といったところでしょうか。撮影の合間には腕立て伏せ競争をしていました笑。そのエネルギーと情熱を持って、これから患者さんのために精一杯頑張っていきます。みなさま、温かく見守ってくださいね!