さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

ナースのトップランナー 専門・認定看護師とつながろう Vol.5 集中ケア認定看護師・救急看護認定看護師

<集中ケア認定看護師>
香西節子・山本美也子
<救急看護認定看護師>
宮瀬貴子・町川裕子・宍戸麻由美


集中ケア認定看護師 

高松赤十字病院では2名の集中ケア認定看護師が活動しています。
集中ケア認定看護師とは、重篤な病状にある患者さんとそのご家族に対し、多職種との連携を図りながら専門的なケアを提供している看護師です。主にICUで働いています。
生命の危機状態にある患者さんや高度な侵襲下にある患者さんの病態の変化を予測すると共に重篤化を回避し、早期に合併症なく日常生活に戻れるようスタッフと共に取り組んでいます。身体だけでなく患者さん、ご家族を含めて不安を受け止め、精神的に安心して治療がうけられるようお手伝いさせていただけたらと思っています。
また、看護職に対する教育を充実させ、質の高い看護を医療チームとして提供できるようにICUだけでなく広く実践活動しています。


救急看護認定看護師


高松赤十字病院では4名の救急看護認定看護師が活動しています。
救急外来を不安な気持ちで受診される患者さんやご家族から、一番はじめにお話しを伺い、緊急性を判断するトリアージを行っています。その後、安全な待ち時間を確保し、救急処置の介助や苦痛の緩和など、患者さんが安心で安楽な状態が保てるようにケアを行っています。
また、患者さんの異常を早期に発見するためのフィジカルアセスメント研修やRSS研修、急変の対応をスムーズに行うためのBLS・ALS研修、院内トリアージ研修を実施し、救急看護の質向上をめざしています。


表紙

なんがでっきょんな

vol.55

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。

Take Free!

Columnvol.55の表紙のひと

正面から見た高松赤十字病院 ~編集後記~

今回の表紙は、いつもの雰囲気を変えて当院の外観をイラスト風に仕上げてみました。病院の前では多くのひとが行き交い、市街地中心部に構える様子が伝わってくる出来映えになったかと思います。ぜひ、ご意見をお聞かせください! 令和2年12月時点、新型コロナウイルスは第3波の様相を呈しています。特集では当院における感染対策と、気になるコロナとインフルエンザの違いをお伝えしています。この記事を目にすることで心配なく当院に受診していただき、そして、両ウイルスの感染を防ぐためのお役に立つことを望んでおります。 また、前号に引き続いて、本館北タワーの紹介をまんがで掲載しました。現在、コロナ対策のため、面会制限を実施しております。ご家族でも病棟に立ち入ること出来ず、不安を感じてらっしゃる方も多いと思います。入院前、このまんがをご家庭で読みながら「このようなところに入院するんだね」とお話していただき、少しでも安心して治療に臨んでいただけると幸いです。 (広報委員会 事務局)