さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

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マンモグラフィ装置が新しくなりました

令和3年9月にマンモグラフィ装置を更新いたしました。従来の2D撮影に加え3D撮影(トモシセンス)ができるようになりました。
3Dマンモグラフィでは連続的に複数の位置から撮影し、画像を再構築することで焦点が合わせやすくなっています。従来のマンモグラフィでは苦手としていた、高濃度乳腺の診断がしやすくなりました。また、今までは腫瘍なのか、ただ乳腺どうしが重なっているだけなのか区別がつきにくかったものも、区別がつきやすくなり正確な診断ができるようになりました。なお、複数位置の撮影を行うものの被ばく線量は今までとほぼ変わらず、患者さんにとってやさしい検査になっています。

「マンモグラフィ検査は痛い」といった心配の声もよく聞かれますが、この装置には圧迫を自動で減圧する機能も付いています。圧迫板が乳房にやさしくフィットして、痛みの軽減が図れます。さらに、装置にキティちゃんのデザインがあしらわれているところもポイント!ほかにも音楽を流したり、声かけをして患者さんがリラックスして検査に臨めるように配慮をしています。

乳がんに関するご相談は、高松赤十字病院 胸部乳腺外科 までお問い合わせください。
TEL:087-831-7101(代表)

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表紙

なんがでっきょんな

vol.59

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。

Take Free!

Columnvol.59の表紙のひと

今年の新人看護師

今回の表紙は、令和3年春に入職した新人看護師たちです。本館北タワー3階の救急病棟で撮影しました。入職して8か月ほど経ちますが、みんな一生懸命患者さんと向き合いながら一歩一歩成長する日々を過ごしています。時には壁にぶつかることもありますが、くじけそうになりながらも自分の意見をはっきりと伝えられる芯の強さがあり、今後の活躍が楽しみな看護師ばかりです。 コロナ禍での社会人生活スタート。同期たちとのつながりを持てる場が少なく、その寂しさからストレスを感じる場面もありますが、Webを活用しての交流など工夫を凝らし前向きに過ごしています!院内で見かけたら、気軽に声をかけてくださいね。