さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

ガンのこと

2人に1人がかかる がんについて知っておきたいこと ~第25回乳がんの都市伝説?!vol.2~


「もう歳がいったから乳がんにはならんと思いよったわ。」「もう歳やから手術はせんのやろ。」「検診には長いこと行ってなかったわ。自分で触って見つけたんや。」乳がんになった患者さん達と話しているとよく聞く言葉です。前回は年齢と罹患、手術についてお話ししました。今回は乳がんを自分で見つけたり、日頃の乳房の状態をチェックする方法をお伝えします。

乳がん自己検診の仕方

・入浴時や着替えの時に、鏡の前で腕の上げ下げなどのポーズをしながら目で確認します。
・寝る前などに仰向けの姿勢で乳房や鎖骨、わきの下のリンパ節を触ります。
・指の腹を使って乳房全体をくまなく触れてみましょう。乳頭を中心に円を描くようにしてもいいし、肋骨に沿って横に指をずらしながら触れていってもよいでしょう。
・指でつまむのではなく、丁寧に押さえるようにしておこなってください。
・入浴時や着替えの時に、鏡の前で腕の上げ下げなどのポーズをしながら目で確認します。
・寝る前などに仰向けの姿勢で乳房や鎖骨、わきの下のリンパ節を触ります。
・指の腹を使って乳房全体をくまなく触れてみましょう。乳頭を中心に円を描くようにしてもいいし、肋骨に沿って横に指をずらしながら触れていってもよいでしょう。
・指でつまむのではなく、丁寧に押さえるようにしておこなってください。

乳がんは女性のがんの中で一番かかる人が多いがんですが、死亡数は4位と治療によって生存ができる割合が高いがんです。自己検診とマンモグラフィーなどの画像による健診を合わせて行って乳がんの早期発見・早期治療をしていきましょう。


表紙

なんがでっきょんな

vol.76

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.76の表紙のひと

管理栄養士

治療食を手に、今回の表紙撮影に臨んでくれたのは当院の管理栄養士です。最初は耳まで真っ赤にして恥ずかしそうな様子でしたが、次第に緊張もほぐれ、最後は飛び切りの笑顔に。もともとは器械体操に打ち込み、自身の体重管理をきっかけに栄養の大切さを学びました。その経験から「今度は自分が誰かの力になりたい」とこの道を志したそうです。 治療食だからこそ安全で適切な栄養はもちろん、食べる楽しみも守りたい――と話してくれました。