「もう歳がいったから乳がんにはならんと思いよったわ。」「もう歳やから手術はせんのやろ。」「検診には長いこと行ってなかったわ。自分で触って見つけたんや。」乳がんになった患者さん達と話しているとよく聞く言葉です。前回は年齢と罹患、手術についてお話ししました。今回は乳がんを自分で見つけたり、日頃の乳房の状態をチェックする方法をお伝えします。
乳がん自己検診の仕方
・入浴時や着替えの時に、鏡の前で腕の上げ下げなどのポーズをしながら目で確認します。
・寝る前などに仰向けの姿勢で乳房や鎖骨、わきの下のリンパ節を触ります。
・指の腹を使って乳房全体をくまなく触れてみましょう。乳頭を中心に円を描くようにしてもいいし、肋骨に沿って横に指をずらしながら触れていってもよいでしょう。
・指でつまむのではなく、丁寧に押さえるようにしておこなってください。
・入浴時や着替えの時に、鏡の前で腕の上げ下げなどのポーズをしながら目で確認します。
・寝る前などに仰向けの姿勢で乳房や鎖骨、わきの下のリンパ節を触ります。
・指の腹を使って乳房全体をくまなく触れてみましょう。乳頭を中心に円を描くようにしてもいいし、肋骨に沿って横に指をずらしながら触れていってもよいでしょう。
・指でつまむのではなく、丁寧に押さえるようにしておこなってください。
乳がんは女性のがんの中で一番かかる人が多いがんですが、死亡数は4位と治療によって生存ができる割合が高いがんです。自己検診とマンモグラフィーなどの画像による健診を合わせて行って乳がんの早期発見・早期治療をしていきましょう。



