先輩ナースの声

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先輩ナースからあなたへ

若手ナースからのメッセージ

片山 沙也加
片山 沙也加 本6看護室勤務

一年を振り返るとあっという間に過ぎて行ったように感じます。
心臓血管外科・内科での勤務が決まった時、心臓は身体の中でも重要な臓器で、急変が多い病棟と聞き、緊急度の高い患者をみる事に不安がありました。しかし、病棟の先輩、同期に恵まれ、今までやって来れたように感じます。
最初の頃は患者さんとの会話がスムーズにいかない事もありました。患者さん家族との関わりの中で、もう少しこう出来ていればと後悔する場面も多くあります。先輩から、こうすれば良かったと思う後悔や失敗は次につながると教わりました。今でも失敗してしまい、自信が持てないこともありますが、そのたびに先輩と振り返り、次の対策を考え少しずつ成長しているのではないかと思います。
もうすぐ1年が終わります。出来ていない事もありますが、褒められることも多くなりました。今までの経験を活かし、そして先輩からの助言をいただきながら、これからも頑張っていきたいと思います。

溝木 結香
溝木 結香 本5看護室勤務

ICU・HCU病棟で看護師として働き始め、はや一年が経ちます。昨年の3月は、やっと看護師として働けるという嬉しい気持ちの方が大きかったですが、4月になり配属先がICU・HCU病棟だと分かったときは、ついて行くことができるのだろうかという不安が多くありました。
いざ病棟で働き始めると、新卒の私は本当に分からないことばかりで、勉強するにも何から手を付けたらいいかわからない状態でした。しかし、病棟の先輩看護師は皆、とても優しく、わからないことを丁寧に教えてくださいました。本だけではなかなか理解が難しいところも実際に患者さんを受け持ち、先輩看護師に教えていただくことで、病態や治療看護について理解を深めていくことが出来ました。
ICU・HCU病棟は脳外科、循環器科、呼吸器科など様々な疾患の患者が入室しています。また急性期病棟であり、自分の行った看護が患者の状態に反映されるということから責任感の大きさを実感するとともに、やりがいも感じられる良い職場です。一年前の自分と比べると成長はしていますが、一人前の看護師としてはまだまです。今後も初心を忘れず、患者・家族のために自分には何ができるのか常に考えながら仕事を行っていきたいです。

西村 美由紀
西村 美由紀 南8看護室勤務

入職して1年が経ち、多くの患者さんと関わらせていただきました。まだ業務や看護技術等目の前のことをこなすことで精いっぱいで、思い描いていた看護師になるには1年ではまだまだ届かないものだと実感しています。その中で「ありがとう」と笑顔で退院していく患者さんの姿は私にとっての原動力であり、自分にとっての励みにもなっています。
知識や経験不足の為に、患者の状態変化に気付くことができず落ち込む時もありました。しかしプリセプターや先輩看護師の方が丁寧にご指導して下さり、少しは成長出来たのではないかと実感しており、感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだ未熟であり、常に学ぶ姿勢を忘れずに、気持ちは1年目で何事にも積極的に取り組んでいきたいです。また疾患と症状、薬剤を繋げて観察し、常に「なぜこのような症状が出現しているのだろう」と疑問を持ちながら、根拠を持った看護を実践することを今後の課題としていきたいです。

ベテランナースからのメッセージ

みんな、同じように悩んで成長してきました

長原 直美
長原 直美【2000年 入職】血液内科病棟勤務

新人看護師の皆さんが希望を抱いて、社会人として看護師として新しいことを一生懸命に学ぶ姿は、私自身も刺激を受けました。人の命を預かる看護と言う職業に、常に不安や緊張を感じていた自分の新人時代を思い出しました。緊張感の続く現場で仕事をしていると、学生時代に思い描いていたイメージとの違いから、リアリティショックに陥る新人さんも多いと思います。ですが、多くの先輩看護師も同じような経験をして成長してきました。決して一人ではなく、プリセプターをはじめ病棟スタッフが常に側で支え、フォローしています。新人さんが一歩一歩成長できるように、サポートしています。
4月には不安と緊張の表情だった新人さんが、だんだんと笑顔で自信に満ちた表情で患者さんと関わっている姿を見ると、とてもうれしく思います。新人さんと共に学び、看護の魅力や楽しさを語り合いながらお互いが成長できるような環境を作っていきたいと思います。

「話を聞くこと」を心がけて

新居田 留美子
新居田 留美子【1994年 入職】内科病棟勤務

歩んできた道を振り返って

私は平成7年就職の21年目看護師です。高松赤十字看護専門学校を卒業した同期3人で新人時代を過ごしました。他の同期に比べ要領が悪く何をしても時間が掛かりたくさんの方に指導を受けていたことを21年経った今でも思い出します。

指導する立場となって気が付いたこと

数年経ち、私も指導を受ける側から指導をする側になっていきました。最初は指導・指導とばかり考え私には出来ないと思う日々でした。しかし、しばらくして私一人が指導するのではない。だから私に出来ることをしようと思うようになりました。私に出来ること。それは彼女の変化に気付き声を掛け、話を聞くことでした。

仕事と家庭、学ぶ毎日

その後、結婚し子育てをしながら仕事を続けています。元々要領の悪い私。子育てと仕事の両立に悩む事もあります。エルダー、プリセプター、学生・新人教育担当となり、指導に関わる事が多くなってきました。指導するときに私が心がけていること、それは相手の話をじっくり聞くことです。新人も学生も色々考えて看護をしています。何故そう考えたのか、まずそこを聞くことから始めています。指導と言うと、こちらが一方的に上から指導という印象を与えるかも知れませんが、相手から学ぶ事、気付く事も多い日々です。学生や新人の話はじっくり聞いていると思うのに、我が子の話を十分に聞けないジレンマもありますが・・・。
家族・上司・同僚・後輩・学生たちとの関わりで今の私があります。これからも学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思います。

専門・認定看護師からメッセージ

あなたの“学びたい”を応援します

専門・認定看護師からメッセージ

当院には2領域2名の専門看護師と15領域25名の認定看護師が在籍しています。
新人看護師の皆さんは、最初にフィジカルアセスメント研修で演習を交えたバイタルサインの測り方や、アセスメントを基礎からじっくりと学ぶ機会があります。そのほか、感染対策、スキンケア・褥瘡予防、蘇生法、心電図、化学療法、終末期看護といった専門性の高い研修などいろいろな場面で、専門・認定看護師が講師となり講義や演習を行っています。皆さんが専門性のある知識を身につけ、患者さんを多角的にアセスメントする力が養えるようサポートします。

あなたの”やりたい看護”を応援します

専門・認定看護師からメッセージ

ほとんどの部署に専門・認定看護師が配属されていますので、日々の看護やケアで困ったり悩んだりした時には、気軽に相談することができます。また、専門・認定看護師会では各分野の最新トピックス等をテーマにランチョンセミナーを開催しています。目の前の患者さんに”より良い看護を提供したい”と思うあなたのリソースナースとして、専門・認定看護師は皆さんをサポートします。どんどん私たちを活用してください。

専門・認定看護師とは