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本5看護室(HCU)特定集中治療室(ICU)

スタッフ紹介

スタッフ紹介

本5看護室は現在、看護副部長・係長を含め、40数名のスタッフが働いています。看護副部長は、スタッフの中心となってベッドコントロールや他職種連携を行い、私たちを引っ張ってくれています。スタッフの中には、認定看護師3名(集中ケア・感染管理・救急看護)・呼吸療法士4名の他、糖尿病療養指導士、臨床輸血看護師、NST専門療法士等の資格を有する者がおり、病院内外で活躍しています。特定行為研修修了者1名が組織横断的に活動しています。また本5看護室では、中央処置室・外来化学療法室・救急外来・外来看護相談室・糖尿病看護外来など、HCU・ICU以外でも幅広い看護を行っています。看護師育成においては、本5看護室独自のクリニカルラダーを活用し、個々の看護師がステップアップできるように工夫しています。平成28年度からは新卒看護師が配属されるようになり、スタッフ全員で新人教育にも取り組んでいます。

救急部の医師をはじめ、様々な分野の医師および他職種(臨床工学技士・理学・作業療法士・薬剤師等)と協働し、質の高い医療・看護を提供できるよう、毎日頑張っています!!

患者・家族の気持ちにより添った重症集中ケア看護

患者さん・家族の気持ちに寄り添った看護

本5看護室は、HUC(ハイケアユニット)・ICU(特定集中治療室)を有し、重症患者や救急患者、大手術後の患者など超急性期にある患者に対して集中ケアを行っています。私たちは、人工呼吸器や人工透析など、さまざまな医療機器に囲まれながら治療を受ける患者・家族に対し、身体面の看護だけでなく、患者・家族の気持ちに寄り添える精神面の看護も大切にしています。

本6看護室

心臓疾患領域の手術や検査・治療を受ける患者さんへの早期回復と社会復帰をめざした看護を提供しています。

本6看護室は、心臓血管外科手術や経皮的血管内治療・検査などを受ける患者さんが入院されるほか、心不全のような慢性疾患を抱えた患者さんも入院しています。心臓リハビリテーションや退院後の生活指導に取り組み、再入院の予防や在宅療養の継続ができるように努めています。

また、病棟には慢性心不全看護認定看護師および救急看護認定看護師が配属されており、専門性に特化した患者指導やスタッフ教育を行っています。

カンファレンス風景

カンファレンス風景

毎週火曜日には慢性心不全看護認定看護師を中心に多職種とともに心不全カンファレンスを行っています

心臓リハビリテーション風景

心臓リハビリテーション風景

心臓の手術を受けた患者さんや心筋梗塞や心不全の治療の一環として医師・理学療法士・看護師・薬剤師たちがチームでリハビリテーションのサポートをしています。

本7看護室

私たちの病棟は、脳外科病棟です。

本7看護室

本7看護室は、脳神経外科・眼科・耳鼻いんこう科・皮膚科・歯科口腔外科などの患者さんが入院されています。患者さんには笑顔でじっくり関わり、予定通り退院できるように看護をしています。
 平成26年2月脳卒中センターを開設しました。医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療ソーシャルワーカー・介護福祉士などで協力し合い、退院に向けて支援しています。また、パンフレットを用いて脳卒中再発予防のための指導も行っています。

本7看護室

 脳卒中の患者さんは、麻痺のある方、失語症のある方が多く、患者さんがリハビリに意欲的に取り組めるように、励まし、ねぎらっています。嚥下困難のある患者さんには、各個人に合った食事の形態や方法を摂食嚥下障害看護認定看護師・言語聴覚士・管理栄養士と相談しながら援助しています。また、一人で入浴が不安な方や起き上がることのできない方にも、患者さんの希望に合わせてベッド上で髪や手足を洗ったり、シャワー浴の介助を行い、入院中も爽快感が得られるように援助しています。

本8看護室

私たちの病棟は、整形外科の主幹病棟です。

本8看護室は整形外科の主幹病棟であり、頚椎・腰椎等の脊椎脊髄疾患、膝・股関節等の四肢関節疾患や手の外科手術を中心とした急性期の看護を提供しています。
また、整形外科外来と一元化しており、連携をとりながら切れ目のない看護を提供できるように取り組んでいます。

人工関節全置換術を受ける患者さんに対しては、外来でオリエンテーションを実施し、術後や退院後の生活がイメージできるように説明しています。
脊椎系疾患に対しては、内視鏡を使用した低侵襲手術により早期離床を図る等、安全・安心な医療に努めています。

入院・転棟時より、患者さんやご家族からの意向を確認し、医師、看護師、リハビリスタッフ、MSW等多職種で情報交換し、よりよい入院生活が送れるように、そして地域と連携し、退院や転院後もその人らしく生活できるように協働して支援しています。
また、骨粗鬆症マネージャーである看護師が7名在籍しており、入院・外来患者さんの生活指導や骨粗鬆症予防のための講座を、病院内や地域の方を対象に行っています。

本8看護室

本8看護室

本9看護室

私たちは、患者さんに寄り添う看護を目指しています

本9看護室は、消化器センター(消化器内科・消化器外科の混合病棟)で、主に消化器疾患(食道・胃・大腸などの消化管、肝臓・膵臓・胆嚢等の病気)を患った患者さんの看護を専門としています。消化器疾患で入院の患者さんは、内科的には内視鏡下での検査や治療、化学療法、放射線療法等、外科的には腹腔鏡下や開腹での手術療法等、それぞれに検査や治療を受けられています。

私たちは、それぞれの患者さんの病気療養に伴う苦痛に寄り添い、患者さんの回復と早期退院、そしてよりその患者さんらしい健康的な生活を願い、患者さんを中心とした医師・看護師・薬剤師・栄養士・リハビリテーションスタッフ・MSW等と連携をとりながらチーム医療を展開しています。がん患者さんには「がんサポートチーム・緩和ケア認定看護師」と、人工肛門を造られた患者さんには「WOC 皮膚排泄ケア認定看護師」と連携をとりながら、それぞれの患者さんの状況からニーズに応じた専門的なケアの提供に努めています。

スタッフ一同、高度医療の導入に対応し専門的な看護を提供できるように、勉強会等も実施しながら、互いに育みあい成長しあえるように努めています。そして、いつも笑顔で、患者さんに寄り添い、ご希望に添えるような看護をしたいと思っています。

本9看護室

本10看護室

私たちのモットーは、患者さんやご家族の方に、専門性の高い治療を安心して受けていただくことです。

本10看護室は、血液内科の主幹病棟として各種貧血・白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・骨髄異形成症候群などの疾患で治療をうける患者さんに看護を提供しています。

四国で最も多くの造血幹細胞移植を行っているため、病棟の半分が、HEPAフィルターを設置したクラス100の環境であるBCR16床を含むクリーンエリアとなっています。クリーンエリア内のディルームにはエアロバイクとウォーキングマシンを設置し、患者さんのADL低下予防に活用しています。治療には、血液内科医師や看護師だけではなく、薬剤師、理学療法士、歯科口腔外科医師、歯科衛生士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなどが連携・協力し、多職種で患者さん・家族を支えています。移植を受けて退院された患者さんには、「移植後フォローアップ外来」があり、本10看護室看護師が外来に出向き、家庭生活や社会での生活への支援も行っています。

また、私たちは化学療法や輸血療法に関する専門的な知識の習得に努め、患者さんや家族の方々に寄り添った看護の提供に努めています。専門的な看護の提供には様々なパンフレットやリーフレットを活用しています。これらのパンフレットやリーフレットは私達が独自で作成しています。実際に使用しての意見や感想により修正を加えながらよりよい物にしています。さらに、看護基準や看護手順、口腔ケアマニュアルに代表される各種マニュアル、標準看護計画を使用することで看護の標準化を図っています。また、当病棟で作成した造血幹細胞移植に関わる看護師のクリニカルラダーを使用し、看護師個々のレベルアップに努めています。

パンフレット類

本10パンフレット類

「造血幹細胞移植を受けられる方へ」
「造血幹細胞移植を受けた方へ」
「自家末梢血幹細胞移植を受けられる方へ」
「造血幹細胞移植を受けられる方とご家族の方へ 〜ご面会の際のお願い〜」
「クリーンルームに入室される方へ」
「末梢血幹細胞採取を受けられる方へ」

BCR入り口付近

本10BCR玄関入り口付近

クリーンエリアは廊下を含めてクラス100の清潔環境であるため、自動ドアにより仕切られています。

BCRデイルーム

本10BCR玄関デイルーム

患者さんのリハビリのためエアロビバイク・ウオーキングマシンを設置しています。景色を見ながらのエクササイズは好評です。

南3看護室(病棟・腎センター・泌尿器科外来)

南3看護室は、泌尿器科・腎不全外科そして内分泌代謝内科に関する主幹病棟です。外来から入院、退院後の外来通院まで継続的な看護を提供します。

南3病棟

南3病棟

1,100件/年間を超える手術を中心とする急性期看護と慢性腎臓病の保存期から腎代替療法を受ける患者さんの生活を支援する慢性期看護に専門性を発揮できるように努力しています。また、糖尿病患者の症例カンファレンスを行って、チームで関わっていきます。

泌尿器科外来

泌尿器科外来

泌尿器科・腎不全外科に関連する患者さんの診察を行っています。膀胱鏡検査・膀胱機能検査などの検査介助や体外衝撃波尿管結石破砕術、また自己導尿の指導も行っています。
*その他、病棟では「腎不全の教育入院」やスタッフが協力して「腎臓病教室」や「腹膜透析災害勉強会」などを開催しています。

腎センター

腎センター

CKDの患者さんの生活指導、血液透析・腹膜透析を受ける患者さん、腎移植後の患者さんの治療と生活支援に臨床工学技士と関わっています。透析導入した患者さんが、地域でその人らしく生活できるように、MSWと連携し、施設・訪問看護師・介護スタッフなどへの指導も積極的に行っています。
腹膜透析外来は月曜日と木曜日、血液透析のブラッドアクセス外来は火曜日に行われ、看護師が生活指導も行っています。

糖尿病教室

糖尿病教室

糖尿病に関しては、2泊3日の教育入院があり、患者さんが自主的・継続的に自己管理が行えるようサポートしています。医師・薬剤師・栄養士・看護師(糖尿病認定看護師・日本糖尿病療養指導士)がチームで関わり外来と連携して行っています。

南4看護室

忙しい病棟ですが、患者さんの「ありがとう」の一言に癒やされる毎日です。

南4看護室はこんなところです

南4看護室はこんなところです

南4看護室は、呼吸器内科・胸部乳腺外科を主幹とする呼吸器病棟です。
外科では、肺癌や乳癌、甲状腺腫瘍で手術を受ける方、内科においては、肺炎・肺腫瘍で内科的治療を受けたり、COPD・肺気腫などでHOT指導を受けたりする方が療養されています。

外科・内科共に医師も連携し、様々なステージにある患者さんの治療に専念しています。
また、看護師を中心に病棟薬剤師・MSWやST・PT・OTと共に定期的に多職種による定期的なカンフアレンスを開いてチーム医療として連携しています。
超高齢社会を迎え誤嚥性肺炎と診断される高齢者も多く、「誤嚥性肺炎看護プログラム」を病棟独自に立ち上げ、早期から積極的にチームとして関わり、患者家族が望む退院支援を推進しています。そのため、病棟では様々なテーマでの勉強会を積極的に開催し、安全で安心できる質の高い看護が提供できるように努めています。

患者会を開催しています

患者会を開催しています
(笑美の会)

胸部乳腺外科では、乳癌看護認定看護師を中心に乳癌患者さんを対象とした「笑美の会」を1回/年開催しています。

患者会を開催しています
(HOT患者会)

呼吸器内科では、慢性呼吸器疾患看護認定看護師を中心に「HOT患者会」を2回/年開催しています。病棟の1~3年目の看護師が企画運営し、患者さんだけでなく若い看護師も活き活きと活躍できやりがいを感じる機会となっています。

南5看護室

私たちの病棟は、産婦人科を主体とした混合病院です。

産婦人科を主体とした混合病棟で、唯一の女性病棟です。女性特有の悩みやご相談に対応しながら、手術や術後経過が順調に進むように援助させていただいています。また、地域周産期母子医療センターとして、正常からハイリスクまでの母子へのケアを行っています。

南5看護室年間約600件の分娩をお手伝いさせていただいています。お母さんやうまれてくる赤ちゃんにやさしいケアを心がけています。

南5看護室母子同室を実施しています。母と子の絆を深め、育児での不安や疑問を軽減できるようお手伝いしています。
また、母乳栄養も推進しており、乳房の状態に応じたケアの提供ができるように努めています。

南6看護室

私たちの病棟はNICU(新生児特定集中治療室)を併設した新生児病棟です。

南6看護室

私たちはお母さんをはじめご家族と赤ちゃんのスタートが健やかで幸せになれるように、精一杯のお手伝いをしたいと考えています。

新生児フロアにはNICU3床とその後方病床15床を設けています。NICUは1500g未満で生まれた小さな赤ちゃんや呼吸状態の悪い赤ちゃん、重症の黄疸をきたした赤ちゃん、けいれんを起こした赤ちゃんなどの入院施設です。
NICUは赤ちゃんを元気にするだけでなく、赤ちゃんとご家族の絆を深めていく場所でもあります。そのため、赤ちゃんの成長に合わせて環境を整え、ご両親の意向を伺いながら、一緒に赤ちゃんのお世話を行っています。時には、お兄ちゃんやお姉ちゃん、おじいちゃんやおばあちゃんの面会も行っています。
元気な赤ちゃんも治療が必要な赤ちゃんも、最新の医療とやさしい看護を提供できるようスタッフ一同頑張っています。

南7看護室

私たちの病棟は小児病棟です。

南7看護室

入院診療科にかかわらず、0~15歳までの子どもが入院しています。

子どもたちがつらい入院生活を少しでも楽しく快適にすごせるよう援助しています。平日はプレイルームに保育士がいて、遊びの援助や保育を行っています。看護師は保育士とともに病棟行事として、子どもの日、七夕、お月見会、クリスマス会、ひな祭りなどの季節の行事を開催しています。また、長期入院している小・中学生のために院内学級も開設されています。

入院中は、治療が中心に行われている中で、子どもの健やかな成長と発達を促すために療養環境を整えることが大切です。やさしくて安心できる療養環境づくりと信頼される医療・看護を目指しています。

南8看護室

私たちの病棟は、消化器内科を中心とした混合病棟です。消化器内科の他、呼吸器内科、循環器科、神経内科、整形外科、泌尿器科、皮膚科等さまざまな診療科の患者さんが入院されています。
私たちは、患者さんやご家族の方が安心安全に入院生活を送れるよう、また満足して退院できるよう、多職種と連携して援助しています。
当病棟は、経験豊富なベテラン看護師が多く、新人看護師や若手の看護師をサポートしています。病棟に慢性呼吸器疾患看護認定看護師1名が在籍しており、呼吸器疾患看護や急変時の看護レベルの向上が図れるよう、病棟勉強会や救急シミュレーションを実施しています。
看護補助者として看護助手の他、介護福祉士3名が配属されており、看護師・介護福祉士・看護助手が協力して患者さんの日常生活ケアを行っています。

  • 退院支援カンファレンス
  • デイパートナーでの日勤業務
  • 救急シミュレーション

救急病棟

多種多様な患者さんの受け入れを行っています

手術室救急看護は、多種多様な疾患・外傷のあらゆるライフステージの患者さんとその家族を対象としています。緊急で入院された患者さんの少ない情報の中から、重症度・緊急度を判断し、急激な状態変化に即応した看護を提供しています。

後続病棟との連携を行います

夜間に入院された患者さんは、原則次の日に一般病棟に変わります。救急病棟での状態を患者さんやご家族から得た情報を基に、入院病棟への引き継ぎを行います。患者さんの情報がよりスムーズに伝えられるよう継続看護の充実に取り組んでいます。