さぬきの健康と元気をサポートする高松日赤だより

なんがでっきょんな

働く人のこと

なんしよん?日赤びと 第5回 ~臨床心理士~

「院内で見かけるあのスタッフは何をしているのかな…」そんな疑問にお答えします。

~臨床心理士~


こころの問題に関わる専門職として、当院には2名の臨床心理士がおり、チーム医療に参加しています。
様々なこころの問題、つらい気持ちやいろんな心配事を、整理したり吐き出したりしていただきながら、その問題との付き合い方を共に考えていくのが仕事です。
さて、この臨床心理士という資格は心理学の専門団体からなる財団法人によって認定されたものですが、このたび、心理職の基礎資格となる国家資格(公認心理師)が制定され、2名ともその試験に受かりました。
医療の世界は、医師、看護師、薬剤師等それぞれ国家資格をもった専門家によって構成されていますが、ようやく心理職もその並びに加わったわけです。
仕事の内容はこれまでと変わらず、こころの問題での支援を必要としている人やその関係者にかかわり、こころの健康を保つためのお手伝いや啓発活動を行ってまいります。


表紙

なんがでっきょんな

vol.67

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.67の表紙のひと

当院音楽部

~つづけよう音楽を つながろう音楽で つたえよう音楽に乗せて~        今回の表紙を飾ったのは、当院音楽部の皆さんです。実は当院には職員間のコミュニケーションを図ることを目的に、様々な部活が活動しています。そんな中、脳神経内科 荒木部長が音楽で職種や世代を超えた交流の場を作りたいといった思いから、新たに音楽部を立ち上げました。医師や看護師、事務など50名を超える多職種職員が入部し、先日には第1回演奏会を市内のライブハウスで行いました。ピアノやギター、トロンボーン、サックス…etcと、様々な楽器を持ち寄って好きなジャンルの演奏を楽しみ、大いに盛り上がったそうです。 表紙写真は、その第1回目演奏会に参加した部員の有志に集まってもらい、当院本館北タワー12階の瀬戸内海が見渡せる場所をバックに撮影しました。共通の趣味を通してすっかり仲良くなった部員たち。楽器を手に、リラックスした表情で撮影に臨む姿から言葉じゃなく音楽で絆が強く繋がっていることが伝わってきました。 撮影後、代表の荒木部長はこれからも定期的な演奏会や懇親会を予定しており、いつか来院者に向けて演奏する機会も設けたい、と語ってくれました。今後の音楽部の活動、ぜひ注目してください!