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高松赤十字病院の胃がん・大腸がん治療~内視鏡治療・化学療法~

胃カメラ・大腸カメラ検査の結果、がんが疑われる場合は、さらに詳しい検査で正確に診断していきます。初期段階であれば内科的治療、内科では根治が難しい場合は外科的治療で、必要に応じて放射線治療・化学療法なども組み合わせながら、患者さんに合わせた治療を決定します。

治療の流れ


内視鏡治療

腫瘍が粘膜~粘膜下層の上の方にとどまっていれば転移のリスクはなく、内視鏡治療で根治も十分目指せます。

ポリペクトミー
粘膜層に留まっている腫瘍を、金属のワイヤーで締め上げて切除する方法。大腸がん治療によく用いられる


粘膜切除術(EMR)
粘膜層に留まっている腫瘍の下に生理食塩水などを注入し、腫瘍を浮かせてワイヤーで切除する方法。平たい形状の腫瘍によく用いられる



粘膜下層剥離術(ESD)
腫瘍の周りを高周波ナイフで切開し、粘膜下層から腫瘍を「はがす」方法。EMRよりも広く確実に切除できる。当院では2005年から実施している



当院には常勤の消化器内視鏡専門医が6名在籍し、内視鏡技師資格を持った看護師・検査技師とともに検査・治療にあたっています。

化学療法


既に進行していて広範囲の転移などが見られる場合は、化学療法の対象です。消化器内科を中心に、腫瘍内科などと連携して治療に当たります。近年は治療の進歩とともに生存期間も長くなりつつあり、通院しながら治療を数年続けている患者さんもいます。


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表紙

なんがでっきょんな

vol.77

最新号

「高松日赤だより なんがでっきょんな」は、患者の皆さんに高松赤十字病院のことを知っていただくために、季刊発行する広報誌です。季節に合わせた特集や役立つ情報を掲載いたします。冊子版は、高松赤十字病院の本館1階の③番窓口前に設置していますので、ご自由にお持ち帰りください。左記画像をクリックすると、PDFでご覧になることもできます。

Take Free!

Columnvol.77の表紙のひと

新人看護師

令和8年4月に入職した39名です。病院のヘリポートにて撮影を行いました。当日は曇り空で、少し肌寒い中での撮影となりましたが、みなさん元気いっぱい。終始明るい雰囲気で臨んでくれました。これからそれぞれの現場で経験を重ね、成長していく姿が楽しみです。 撮影時のオフショットや研修で頑張る姿を病院の公式Instagramでも公開していますのでよかったらそちらもご覧ください。