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こんにちは。高松赤十字病院Nsリクルートチームです。
久しぶりの新人看護師集合研修レポートをお届けします。
         
先日、新人Nsたちに向けて終末期看護に関する研修を行いました。
緩和ケア認定看護師が講師を務め、終末期にある患者の特徴や
看護に必要な知識・看護技術を学びました。
研修は座学だけでなく、積極的治療が困難になってしまったがん患者さんや
そのご家族への関わり方もロールプレイ方式で実践してみました。
死との向き合い方は新人看護師にとって難しい内容ではありますが、
どのような声をかければ穏やかな最期を迎える手助けが出来るのか、
みんな真剣な表情で話し合っていました。
また、この研修を受講することで、自分自身の死生観を深める機会にもなりました。





【災害への備えを!】
こんにちは。高松赤十字病院Nsリクルートチームです。
1月16日は私たちがレギュラー出演している
西日本放送ラジオ おはようハイタッチ!「さわやかナースステーション」の放送日でした。
   
今回は「災害から自分の身を守って みんなで助け合い」と題し、
災害救護委員会の看護師が災害対策についてお話しました。
     
昨年は災害が多発し、特に西日本では水害による甚大な被害が起こりました。
このような被害がまたいつ起こるか分かりませんし、
ご存じのように南海トラフ地震も近い将来に高い確率で発生すると言われています。
そこで、普段から家族と避難方法を話し合ったり、物品を揃えるなどの『備え』が非常に重要です。
皆さま、非常持出袋の準備はしてらっしゃいますか?
食べ物やお薬、衣類などのご準備は、している方は多いのでは…と思います。
ですが、生きていくうえで欠かせないトイレの対策はどうでしょうか?用意していますか??
市販品もありますが、実は身近なものを利用して簡易トイレを設けることが出来るんですよ。
       
【簡易トイレの作り方】
①大小のビニール袋と新聞紙やペット用のトイレシーツを準備します。
②便器に大きなビニール袋をかぶせ、重ねて小さなビニール袋(レジ袋などでも可)を便座にかけます。
③小さなビニール袋の中には、ちぎった新聞紙やトイレシーツを入れて水気を吸収するようにします。
④用を足した後は小さなビニール袋のみ取り外し、漏れ出さないようにしっかり縛って廃棄します。
⑤便器が破壊されている時は、例えばポリバケツや重ねて頑丈にした段ボール箱でも代用可能です。
⑥消毒液やウエットティッシュで手指消毒を忘れずに!
     
このように、少しの知恵と工夫で避難生活の負担を減らす方法があります。
明日は我が身かもしれません。
ぜひ、私たちが提供するミニ講座や赤十字講習などを受講してみませんか?
災害への知識を深め、自分や家族の身を守りましょう!




こんにちは。高松赤十字病院Nsリクルートチームです。
昨日は私たちがレギュラー出演している西日本放送ラジオ 
おはようハイタッチ!「さわやかナースステーション」の放送日でした。
   
今回は「乗り切る!輝年期~HAPPYいきいき更年期~」と題し、
助産師が更年期についてご説明しました。
更年期はよく耳にする言葉ですが、
更年期と更年期症状、更年期障害はそれぞれ違う意味合いなんです。
    
まず更年期とは、閉経前後5年の期間のことです。
そして更年期症状とは、その期間にエストロゲンの欠乏によっておこる
突然の発汗やのぼせる「ホットフラッシュ」、
動悸、イライラ・抑うつなどの症状を指します。
そして、これらの症状のために日常生活に支障が出る状態を更年期障害といいます。
  
更年期の過ごし方はラジオリスナーさんの関心も高いようで、
今回の放送ではホットフラッシュの対処法や更年期症状に効く食材などの
ご質問が複数届いていました。
突然汗が出て来た時にはあわてず深呼吸をして、気分を落ち着かせましょう。
ウエットティッシュで身体を冷やすことも効果的です。
また、食材は女性ホルモンに成分が似ている「イソフラボン」を多く含む
大豆製品の摂取をおすすめします。

なお、更年期症状はいずれ治まることだから…と
何もせず様子をみる方が中にはいらっしゃるかと思います。
ですが、動悸の原因が更年期症状ではなく
実は心臓や甲状腺の病気だった!なんてこともありますので、
医師の診察を受けることも大切ですよ。
       
もう私は更年期だから…とネガティブにならず、毎日輝いて過ごせられるように生活を整えて、
あるがままの自分を受け入れていきましょう。
つらい症状を抱えている方は私たちへお気軽にご相談下さい!



【祝☆金賞受賞】
こんにちは。高松赤十字病院ナースリクルートチームです。
当院の呼吸ケアサポートチーム(RST)と呼吸ケア委員会は
毎年、人工呼吸器セミナーを開催しています。
そのセミナーで使用する気管切開用モデルですが、
実はRSTチームがペットボトルを活用して独自に開発・作成したものなんです。
そこで、先月行われた日本赤十字社医学会呼吸器フォーラム
「若手のためのポスターセッション」においてその内容を発表したところ、
金賞をいただきました!
発表者の福家ナースから喜びの声が届いておりますのでご紹介いたします‼



このたび、長年取り組んできた人工呼吸器セミナーでの取り組みを
日本赤十字社医学会でポスター発表する機会をいただき、
「若手のためのポスターセッション」において栄えある金賞をいただいたことは、
今までの取り組みが認められた気がして本当に嬉しかったです。
よりよいセミナーにするために、みんなで意見を出し合い、少しずつ企画を変更し、
時代のニーズに合わせたセミナーも今年で13回目になりました。
院外からの参加者も年々増えています。
地域医療を支援する中核病院として、これからもRSTメンバー全員が一丸となって、
本院だけでなく地域の施設スタッフの呼吸ケアのレベルアップにつなげられるように
セミナーを盛り上げていきたいと思います。




こんにちは。高松赤十字病院ナースリクルートチームです。
先日、カンボジアで保健衛生活動に従事するマダムけんけんこと
元当院看護師長 楠川富子さんの応援バザーと講演会を開催しました。
バザーの収益金は約25万円、講演会には約130人もの方にご来場いただき、
カンボジアのこどもたちへ向けての温かな気持ちをたくさん頂戴しました。
         
楠川さんからも
「今回も皆さまの心からのご支援ご協力いただき感謝しています。
カンボジアのこどもたちの笑顔がはじけます。ありがとうございました。」
とのメッセージが届いています。
また、楠川さんはご来場いただいた方々とのふれあいを通して、
現地で活動を続けるパワーを貰えましたとも語っていました。
  
高松赤十字病院はこれからもカンボジアのこどもたちのいのちと健康を守るため、
楠川さんの活動を全面的に支援していきます!